荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
まず、一つ目に高齢ドライバーの交通安全対策と免許返納への対策の推移について伺います。 次に、本市でも人口減少、高齢化が進行していますが、今後に向けた公共交通ビジョンについて伺います。 2点目は、市が所有する土地及び建物の有効な利活用についてであります。
まず、一つ目に高齢ドライバーの交通安全対策と免許返納への対策の推移について伺います。 次に、本市でも人口減少、高齢化が進行していますが、今後に向けた公共交通ビジョンについて伺います。 2点目は、市が所有する土地及び建物の有効な利活用についてであります。
3つ目は、都市防災は重要な分野であるが、地域の防災力向上の防犯力・交通安全対策などを含めた環境整備施策は、どう考えているのかお尋ねします。 以上3点についてお尋ねします。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 2回目の質問、3点ございました。
通学路・生活道路の安全対策につきましては、国交省、警視庁が進めるゾーン30プラスの取組、さらには、昨年、八街市での児童の交通死亡時事故を受けての新たな視点での交通安全対策について、県警、教育委員会、さらには地域住民と連携した取組強化をお願い申し上げます。
詳細についての説明は省略いたしますが、全体で130余りの施策について、関係機関との連携の下で様々な方面での交通安全対策を推進することとしております。
本市におきましては、平成26年度に関係機関が連携し、より一層効率的で効果的な通学路の交通安全対策が推進できるよう、市、教育委員会、学校、国・県・市の道路管理者、警察、地域代表などで構成する荒尾市通学路交通安全推進会議を設置し、翌平成27年3月には荒尾市通学路交通安全プログラムを策定し、毎年、通学路の合同点検、情報の共有化、危険箇所における対策の実施等を継続して行ってきております。
17ページから19ページまで、第9款地方特例交付金、第10款地方交付税、第11款交通安全対策特別交付金、第12款分担金及び負担金について質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(岩阪雅文君) ないようですので、次に移ります。 19ページから33ページまで、第13款使用料及び手数料、第14款国庫支出金、第15款県支出金について質疑はありませんか。
上段部分、交通安全対策費でございます。生活安全課1の交通安全教育経費でございますが、交通安全教育のための動画作成経費等170万円余の増額補正を計上しております。 続きまして、青少年育成費でございます。生涯学習課1の成人式経費でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、集合による式典開催を中止したことから、使用料及び賃借料等の減額に伴い90万円余の減額補正を計上しております。
上段部分、交通安全対策費でございます。生活安全課1の交通安全教育経費でございますが、交通安全教育のための動画作成経費等170万円余の増額補正を計上しております。 続きまして、青少年育成費でございます。生涯学習課1の成人式経費でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、集合による式典開催を中止したことから、使用料及び賃借料等の減額に伴い90万円余の減額補正を計上しております。
今井氏は、昭和56年に旧八代市役所に入庁され、交通安全対策課、市民税課などを経験された後、建設部用地課長、教育委員会図書館長、環境部理事兼環境課長を歴任され、平成24年3月に本市を退職された方で、人権擁護委員は平成30年4月からお引受けいただいております。
本市におかれましても、この交通安全対策基本法の第4条及び第26条に基づき、第10次八代市交通安全計画を策定されており、現在5か年計画の最終年度を迎えていると承知しています。 そこで、市民環境部長にお尋ねします。第10次八代市交通安全計画の5か年、平成28年度から令和2年度における取組の成果についてお答えください。
平成30年12月14日に防災・減災、国土強靱化のための3カ年緊急対策が閣議決定をされまして、本市におきましては、この緊急対策費を活用して、安全・安心な暮らしを実現する道路整備として、築地・丸島町線の道路補修事業を、また地域生活圏の機能の充実強化や拠点アクセス向上のための道路整備として、牧ノ内・大迫線の道路改良事業を、また通学路等の生活空間における危険箇所の交通安全対策として、堤防2号線や、一小取付線
制定について 日程第2 議案第55号 宇城市人権擁護に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第3 議案第56号 宇城市企業振興促進条例及び宇城市税特別措置条例の一 部を改正する条例の制定について 日程第4 議案第57号 宇城市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 日程第5 議案第58号 宇城市交通安全対策推進委員会条例及
自転車事故を含む交通安全対策の周知といたしまして、市教育委員会では、国、県等の文書を通じて小中学校への周知を図っております。 水俣高校では、警察署、水俣地区交通安全協会とともに、新入生の自転車通学生を対象に自転車反射板を配置し、夜間の交通事故の注意喚起を行っております。 高齢者へは、毎年、水俣市老人クラブ連合会において、交通安全講話を実施しております。
11款交通安全対策特別交付金、収納率100%、収入済額89万5,000円で、対前年度比4.79%の減でございます。 12款分担金及び負担金、収納率98.81%、収入済額3,253万6,913円で、対前年度比16.23%の減でございます。 13款使用料及び手数料、収納率99.31%、収入済額2億3,103万4,443円で、対前年度比47.99%の増でございます。
制定について 日程第9 議案第55号 宇城市人権擁護に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第10 議案第56号 宇城市企業振興促進条例及び宇城市税特別措置条例の一 部を改正する条例の制定について 日程第11 議案第57号 宇城市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 日程第12 議案第58号 宇城市交通安全対策推進委員会条例及
交通安全対策については,地元から交通規制や信号機の設置などの要望が毎年数多く寄せられており,その都度,警察に要望を伝え,協議を行いながら進めているところでございます。 その中で,ただいま議員から御質問のあった3点について,お答えいたします。 まず,市道中央線交通規制の進捗状況についてお答えいたします。市道中央線の交通規制については,夜間帯での大型車通行規制を行う方向で警察と協議を進めております。
制定について 日程第12 議案第55号 宇城市人権擁護に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第13 議案第56号 宇城市企業振興促進条例及び宇城市税特別措置条例の一 部を改正する条例の制定について 日程第14 議案第57号 宇城市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 日程第15 議案第58号 宇城市交通安全対策推進委員会条例及
さらに児童や未就学児などの交通安全対策につきましても、関係各者と協議を行いながら対策を講じていくこととしております。 次に、熊本市自転車活用推進計画の策定でございます。平成29年5月の自転車活用推進法の施行や最近の社会情勢の変化によりまして、あらゆる面から自転車の利活用が見直されております。
さらに児童や未就学児などの交通安全対策につきましても、関係各者と協議を行いながら対策を講じていくこととしております。 次に、熊本市自転車活用推進計画の策定でございます。平成29年5月の自転車活用推進法の施行や最近の社会情勢の変化によりまして、あらゆる面から自転車の利活用が見直されております。